TRAINING LOAD / SESSION-RPE
練習時間 × RPEで、今日のTraining Loadを記録する
高価なセンサーなしで、セッション全体の「きつさ」を同じ尺度で残すためのシンプルな計算ツールです。値は他人との比較ではなく、自分の過去の傾向を見るために使います。
SESSION LOAD
300AU
60分 × RPE 5 = 300 AU(arbitrary units)
1回だけで判断しない
同じ尺度で記録し、自分の通常週や過去数週間との変化を見るために使います。
人と比較しない
RPEは主観尺度です。他人より高い・低いこと自体に良し悪しはありません。
診断には使わない
痛み、怪我、体調不良、競技復帰の判断をこの数値だけで行わないでください。
session-RPEとは?
RPEは本人が感じた運動強度を数値化する方法です。session-RPEではセッション全体のRPEと練習時間を組み合わせ、内部負荷をarbitrary units(AU)として追跡します。
Combat Sportsのレビューでは、RPE / session-RPEと心拍ベースの指標や血中乳酸との相関が報告されています。ただしキックボクシング専用の万能指標ではなく、FaitraではEvidence Level Cとして扱います。
毎回残すならこの5項目
- 1. 日付
- 2. 練習時間
- 3. セッション全体のRPE
- 4. 内容(基礎・ミット・バッグ・S&C・対人など)
- 5. いつもと違った理由を1行メモ
Faitraのこのページは計算だけを行い、入力値をサーバーへ保存しません。
注意点
- • AUの絶対値に「安全」「危険」の共通境界を設定していません。
- • 初心者と競技者、技術練習とスパーリングでは同じ数値でも意味が異なります。
- • 痛み・怪我・体調不良や競技復帰の判断を、この計算結果だけで行わないでください。
- • 競技者の負荷計画は、コーチや必要に応じてスポーツ医科学の専門家と調整してください。
